■ 過去問題を入手したら ■

まず子どものいないところでこっそり一通りやってみます。
そして回答をみて、安堵したり愕然として下さい。
と、言っても12才の子供のやる問題ですので
解答を見ながらやれば、そんなに難関じゃ有りませんから大丈夫。
そうして教えるこちらは完璧にマスターしなければなりません。
(親の意地だってありますよね)

■ 分析する■

過去問題集のほうに「出題傾向と対策」「今後への対策」「出題分野分析表」と
きちんと科目ごとに分類してあります。
そこに書いてある分析を親御さん自身が理解し、問題が解けるようになるまで
繰り返しやっておきます。
■「出題傾向と対策」・・・その学校の出題傾向が細かく分析されています。
たとえば大問数(ひねりをいれてあるもの)が何問前後、
総小問数(基礎的なこと、もしくはほぼ基礎的なこと)が何問前後、など。
またどのような分野の問題が多いか、
どういった出題が目立つかなどポイントごとに整理されています
■「今後への対策」・・・一体どういった勉強法が必要か、ということが分析されています。
たとえば国語なら長文読解を早くこなすために何をどうすればいいか。
算数なら計算力を高めるためにどうすればいいか、など細やかに整理されています。
■「出題分野表」・・・過去数年間でどんな問題がどれくらいの頻度で出ているか一目瞭然になっています。

■ 補助教材一押しお勧め■

そこでお役立ちなのが旺文社さんの「出る順シリーズ」の問題集です。
中学入試でる順 ことばの問題3000 等のその問題に特化した問題集です。
( 著者: | 出版社: 旺文社 ) 一冊1000円前後。
中学入試の出題頻度の高い順に構成されているため、
入試の直前はもちろん、
入試準備の段階でも効率よく学習できるのがポイントです。
また、問題傾向ごとにワンポイントアドバイスもあり
非常に見やすく解きやすい問題集です。
入手したらまず親が問題をマスターします。
きちんと解説が有るので大丈夫。
 解説と首っ引きで見ればそんなに難しい問題は有りません。

■ 自信をもって子供に教えよう■

ここまで来たら、後は子供に教えます。
出る順を片っ端からやらせて見る。
時間を計りながら、過去問題をやってみる。
過去問題で、解くことが出来なかった箇所は
繰り返し出る順でマスターさせる。
過去問題で100点満点を取れるくらい繰り返しやる。
志望校受験の必勝法は、ここにつきます。 

■ 過去問題・でる順の入手方法■

時期やニーズが限られたものなので一般書店では取り寄せ扱いのところがほとんどです。
ネット書店なら、家庭にいながら届き納期もはっきりしているのでお勧めです。
楽天books
アマゾンbooks
 
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